キルチャビの紹介

キルチャビとは韓国語で「みちしるべ」という意味です。

韓国でも登山は人気があり、日頃から山に親しんでいます。
身近な山を歩いて、きれいな空気を吸って、美しい景色を見ていれば、心も体も健康になります。そして、槍・穂高など日本の3000メートル級の山も一つの憧れです。

しかし、同じ登山とはいっても違いがあります。韓国では最高峰でも2000メートル足らずで、韓国「百名山」の半数以上が1000メートル未満ですから、高山の知識や経験は充分とはいえません。

日本で登山するには「郷に入りては郷に従え」ですが、何に従ったらいいのか、さまざまな情報を伝えることが大切です。
2007年から韓国語のホームページや、韓国の山岳雑誌への記事執筆を通じて情報発信しています。メールでの問合せにも答えています。

この活動は長野県に住む夫婦が始めたもので、勤務している北アルプス上高地で、2006年から周辺の施設や山小屋と協力し合いながら、日韓の登山者がお互いに気持ちよく山で過ごせるように、少しずつ作業を積み重ねています。
警察などの遭難対策、地元自治体、環境省、林野庁、あるいは報道関係など山に関わる現場の方のお手伝いも行っています。

これからもキルチャビに協力してくださる方と一緒に楽しみながら活動して、国を超えた山での交流のお役に立てることを願っています。

これまでの活動内容
運営者と協力者